姫様のかんざししおり(しおり.簪)
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姫様のかんざししおり(しおり.簪)

¥1,300 税込

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姫様にはお気に入りのかんざしがあるのだ 幼い記憶の中隣の国とのお食事会に向かう途中少年がくれたものだ。 『きみどこのこ。みたことないけど』 『わたしはとなりのくにからきたの!きみは。?』 7つの城の行き来をするのはその国でも一部の人間だけで見知らぬ少女が居たことは少年にとって凄く珍しかったのである 『ぼくはあのおしろにすんでるの!』 『そうだこれあげる!!』 『かんざし...?』 『そうだよ!可愛いから絶対似合うよ!!』 そお言って少年は去っていった 数時間後二人はお食事会で再び顔を合わせるのだ 『ああ!さっきの!』 『またあったね笑』 少年は手に持っていたかんざしを姫様の髪に刺してくれた 『やっぱり似合う!』 『これはね本にも挟めるんだ!僕は男の子だから本に挟んで使ってる!』 『そ...そうなんだ。!』 姫様は会ったばかりの少年に恋をしていたがお城の家系同士の恋は禁じられてるのだ それからずっと姫様はこのかんざしを大事にしているのだ ※本のページ止めしおりとしても実際に髪止めの簪としてもお使い頂けます